♥ カタルシスと理想的な肖像。

哲学のテスト、滅びました！(^q^)
ライプニッツ舐めてた。もっとライプニッツ極めとけばよかった。


紆余曲折を経て、アルバイトの面接を受けて参りました。
チキンな白餅でも対応できそうな近所のミニカフェレストラン。

店長が……何だか可愛らしいオジサマで萌えた。（え）
何かこう、癒し系のぬいぐるみ系？（何ぞそれ）すなわちテディ的な（大統領にあらず。クマの方で）何か。
きゅんときた。（きちゃ駄目でしょ）

採用されるといいなぁ。


寝る前にケータイで同人サイト回ってトマト小説（分かる人には分かる）を読むのがもはや日課と化しているのですが、感情移入しすぎて（トラウマとだぶって）止まってた涙が止まらなくなった。
泣き腫らした次の日につけるコンタクトって凶器ですね。
目がしょぼしょぼしてタマラナイヨ……！
バイト面接中にしょぼしょぼしてなかったかな……店長に「何かこの子めっちゃしょぼしょぼしてる」とか思われてなかったかな。不安だ。

父親にせがまれパソコン教室開いてたら、正午が丸々潰れた。別にいいけど。


明日の講義が終わったら、またレポートひとつ仕上げるぞ！
そしたらテスト期間に突入です。うちの大学ってもしかしてテスト期間が来るの遅いんでないの？