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凄まじい鬱からやっと立ち直れそうな兆しです……あーあ。
一体何がどうなってああなったのか、もう分からない……最悪……。
しかも周りに迷惑をかけまくる、一番たちの悪いテンションダウンですよ。皆に申し訳なくなりすぎて、死にたくなりますね。
初夢は見ましたけど、あんなんでいいのかっていう内容でした。
RPGのような世界で、恐竜(敵)を撃破しながらボスキャラを目指す……みたいな内容なんですが、パーティの中に白餅がいまして、その他大勢(顔も知らない)の他、何故か後ろの方に『ツバサ』のキャラがいたりもしましたがね。(でも神威はいなかった。くそっ)
で、恐竜(敵)を倒すのはいいんですけれど、倒せばその倒した恐竜の能力が手に入るという、設定が付いていまして。で、ボスキャラ間近で気づくんです。このまま敵を倒し続ければ、いつか手に入れた恐竜の力が強くなりすぎて、自らが恐竜の姿に変わってしまう……とかなんとか。つまり、自分の力に喰われるってことですね。どっかで見たぞこんな設定……。
ボスキャラを倒せば尚更、一瞬で自分が化け物になっちまうだろーがよ、という話になって、しばし論争。でも結局、ボスキャラを倒すんですがね。それにしてもあのボスキャラ、映画の『ジュラシックパーク』に出てくるティラノサウルスのまんまでしたね……はは。
結局、私以外(何故だ)が恐竜に変化してしまいます。笑えねーよ。
で、始めたのが共食い。目の前で肉片が舞う舞う~。
ここで目が覚めるわけですが、新年早々、こんなファンタジーでドロドロしてて残酷な夢を見てしまう私の脳内は赤黒いですね……。
今日の夢も、色々考えさせられる夢だったんですよこれがまた……。
普通に、今の学校の制服を着て、小学校の頃に通っていた学校に遊びに行く夢でした。珍しく、見ている最中に、現実だと混同してしまう種類の。
実際にはもう昔の友人達は、その学校にはいないはずなんですが、普通に通っているんです。(この時点で夢だって気づけよ)遊びに来ただけなのに、体育の授業も一緒に受けちゃったり。
変な虫が木にくっついていましたね。カメムシのでかいバージョン。何でですかね、YAHOOの無料ゲームで蟲を潰すゲームをしていたからなんですかね!?(なんつーゲームをしとるんだ)季節は多分、夏でしょうね。あんなのがいるんだから。
一時間目の体育が終わって、休み時間に校内を歩いたりもするんですが、お世話になった先生方と挨拶したり、話したりしました。それがまたリアルなんですよ。
でも二時間目の体育は受けずに、こっそり学校を抜け出すんです。立ち去るんです。あれ、何でだったんでしょうね……。
帰り道は、駅まで続く土手を歩くんですが(これも現実と一緒)、そこは春になると両側一杯に並んだサクラが綺麗なんですね。夢の中では、残念ながら夏でしたが。
でも途中で、火災発生。枝という枝に火の粉が! 慌てて土手を抜けて、駅に走りました。で、帰ろうと切符を買って……そこからどうなったんでしょうね。うだうだ駅で何かを躊躇っていたとしか思い出せない……。
『のだめ』の人気、凄いですねー。ドラマの次はアニメ化!? しかも千秋様は関智一氏かい!
録画決定。
早く『のだめ』での彼の突っ込みが聞きたい。智一氏の『叫び』は天下一品だと思います。
殿さんからアラビアンズ・ロストをお借りしまして、プレイさせていただきまして、感想交換の電話をさせていただいていたら、こんなバトンが……!!? 分かる人にしか分からないこのバトン……。
勇者様は下記からどうぞ。
それにしても、人生で初めてやる乙女ゲームが、『アラビアンズ・ロスト』というのは、色々ぶっとばしているそうです。あははははは。
【夢バトン】
殿さんより、このバトン……ようするにドリームもどきを書けと指令がありましたので、頑張りたく。
しかも指定があったのは世にも恐ろしい殺伐キャラです、アラビアンズ・ロストのカーティスさん。あはははははは。うがー!(動揺)
白「本日は申し訳ありません(礼)」
カ「指名されたのなら、致し方ありません。付き合いましょう?」
白「ああああありがとうございます、もう何とお礼を言っていいn」
カ「こう見えても忙しいんです。やるのなら、さっさとしてください」
白「……はーい」
†理想の恋人を教えて下さい
白「顔も考慮にはいれますが、やっぱり重要なのは性格と財力……といったような、一般的過ぎる会見なんですが」
カ「確かにありふれてはいますが、どれも重要な要素だと思いますよ」
白「そうですよね! 特に性格は!」
カ「それを強調するのには、何か意味が?」
白「いえ……」
†恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
白「見た目も重要だけれど、ある人物のおかげで、性格の割合がぐぐっとあがりそうです」
カ「誰ですか、その人物というのは」
白「……知りたいんですか」
カ「興味はあります」
白「ええーと、赤毛でツンデレといわれる誰かさんですねー」
カ「で、結局誰なんですか」
白「(言えるか!)」
†今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
白「エスコートしてください」
カ「他力本願な意見ですね、貴女らしい。あんまり顕著なようだと、殺したくなる」
白「すみません……殺さないで」
†好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな曲を歌いますか?
白「カーティスさんはあまりカラオケには行くべきじゃないと思うんですが」
カ「カラオケ? 何ですか、それ」
白「いやー、知らなくていいんですよ」
カ「随分と、引っかかる言い方をしますね」
†夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス?手を繋ぐ?繋がない?
白「……(白い目)」
カ「言いたいことがあるのなら、ちゃんと口にしてくれないと、僕は分かりませんよ? ご存知の通り、僕は気の利かない男なので」
白「……いえ、なんでも(手を繋ぐどころじゃ終わらないよ、この人は)」
†楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
白「……(白い目)」
カ「またですか(呆)」
白「……私の意見としては、相手に車か何かで送ってもらえるのが理想なんですが」
カ「そうですね……見返りを求める前提で、そういう時は送って差し上げるべきなんでしょうか」
白「……(送り狼め)」
†相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
白「待つんだろうな……」
カ「相手の気持ちが分からない以上……判断しかねます」
白「そうだよねー……(同情の目)でも踏み切った後が怖いですよ、貴方の場合」
†ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
白「いませんねぇ」
カ「良かった。僕の名前を出していたら、殺すところでした」
白「……(青い顔)」
†その人はmixiに生息しますか?
カ「?」
白「???(三倍)」
†次に回す人5人と指定キャラ
回す相手がいたら凄いですよ。
アンカーでお願いします!
ふう……。(達成感のため息)
既に次も回ってきてしまっているんです……予告、次はソロモンですよ。あはは。