♥ 予想依存ぶちまけ。

引き続きブームというか、アバウトここらで触れ合った作品。

相方さんから「黒執事」をお借りした。

んん……何だか……そう、ゲーテ、ファウスト、メフィストフェレス！（集約された感想）
舞台は英国だし、魔術大国だし、ハリポタだし。

ちょっと詰め込み感も否めませんが。
いや、あまりにもポイント要素を並べ立てられると、逆にこっちが盛り上がる有余を失くすと言うか何と言いますか。何でしょう。隙間あってこそ、読者の出番、みたいな。（どないや）


また着火するようなガンダムブーム。

後もう一押しされたら落ちる気が致します。

予想以上に００（ダブルオー）面白くって参ります。
ＳＥＥＤよりかは大分、どうもへつらっているなぁ、と思える部分が少ない様に感じる。そこに一番、好感が持てます。堅いイメージ。新ＥＤは別ですが。（笑）それでもギリギリさを感じる演出があります。主人公側の立ち位置が凄く不安定だ。

とんでもネーミングの方々がいらっしゃいますが、世界観だとして割り切らせる作品の真面目さがあるから凄い。

しかし前作に増して、ますますキャラの善悪ポジションは付け難いです。いや、もう判断すべきものでもなくなっている？
西暦の採用は心機一転かな。どちらにせよ新鮮でグー。


戻って、日常の話。

予備校から４月からの授業スケジュール提案書がやって来た。
うおう、みっしり！
色んなものをすり減らして、進んでいかなくては……！

それだけの夢の実現欲求が見出せないよ。
諾々としているなぁ……。
原動力の捻出場所に悩んでいます。