のったりつれづれぐったり。管理人嗜好ダダ漏れ。合わない方には退去のススメ。
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恩師とお話しする夢を見たのですが、あまりにもその会話がぶっ飛んでいたんです。
ウミウシについて恩師がお話しされたので、その切り返しに私はミミズの解体された姿に原初回帰を覚えたことを語ったのです。
……夢だからって、ある程度の素地がなきゃこんなシュールな会話できねぇよ。
ウミウシについて恩師がお話しされたので、その切り返しに私はミミズの解体された姿に原初回帰を覚えたことを語ったのです。
……夢だからって、ある程度の素地がなきゃこんなシュールな会話できねぇよ。
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某日本史マスター君から、「何故、桃太郎が鬼退治に連れていった家来はイヌ・サル・キジなのか?」という雑学を教えてもらいました。ありがとー。
マジで感動したので、解答をここに示します。
自分に対する覚書とも言う。(つまりブログの私的利用です)
そんなん知ってるよー!という方は生暖かい目で私の興奮ぶりを眺めてください。
マジで感動したので、解答をここに示します。
自分に対する覚書とも言う。(つまりブログの私的利用です)
そんなん知ってるよー!という方は生暖かい目で私の興奮ぶりを眺めてください。
♥ 解答。
世界観の爛れた夢を見ま し た 。
何ヶ月ぶりの夢日記です……。
恋人にデート中に故意に薬指を折られ、結婚して子供が生まれて、挙句の果てに心中って……!
錠剤呑んでの、入水自殺でした……飛び込んだ後は、思い切り水中回遊を楽しんでいました。(死んでるのこれ?)海の中は銀色と青色がめくるめく閃いていたね! 濁った目をした魚がいました。リアル魚。(怖)
その後、水中爆発が起こりまして(何が何だか)海上に虹のような水柱が……名付けて「パトリックの輪」だそうです。(自分でも意味不明だって分かってますよ)パトリックってどのパトリック!!!
で、オチというのが全部ドラマの撮影だったそうだという……
画面がすうっと引いたらスタジオでした。今時こんなの売れねーよとか売れるよとかスタッフ編集者、出演者が騒いでいた。凄く空しい気持ちになったとさ……。
そして覚醒。一時間の睡眠で、よくもまあこんなドラマを脳内で繰り広げたものだ……。体感と客観視が入り乱れていたのはいつもどーりなのです。
17年間の人生で、どういう過去経験がチョイスされてこんな夢になったかは知らんけどね!(完璧、危ねー人だよ)
何ですかこれまさか予知夢!?(私の人生闇の中)
デート中に薬指を折ってくるような恋人とは付き合うなって事だな。(実際いたら怖いよー)
分からんぞ。倒錯的な世の中なのだし……!
テスト前だから荒んでいるのか。
いや、そんなの関係ない。(小島よ○お)
私の黒の源泉は枯渇を知らないだけだってこと。(かっこよく締めてみる)
好きなんですよ。(唐突)
キモカワイイの部類に入るんだろう。な、と。人の想像力は今も昔も最先端!
肉をとらない限り、無害な奴らしいです……ちょっと会ってみたい……でも怖い。
そうだ、ペットにするならピクミンが良いです。
CDのカップリングの曲は例の「ぼくたちピクミン~♪」よりも更に悲哀度が増して涙を誘います。
明日でテスト最後だ!
キモカワイイの部類に入るんだろう。な、と。人の想像力は今も昔も最先端!
肉をとらない限り、無害な奴らしいです……ちょっと会ってみたい……でも怖い。
そうだ、ペットにするならピクミンが良いです。
CDのカップリングの曲は例の「ぼくたちピクミン~♪」よりも更に悲哀度が増して涙を誘います。
明日でテスト最後だ!
本を買うとカバーをかけて頂けますよね。
私は一度、本にカバーをかけて貰うとそれが剥がせなくなるという習性持ちでして。(たんに引っぺがすのが面倒なだけだろ)読み終わってもそのまま本棚に積み上げるもんですから、ここの所、ぱっと見で正体不明の本が増えたな……と。
しかも近頃はアキバの有隣堂で買うものですから、例の選べるカバーの色で常々、
「10番(黒)でお願いします」
と答えるので、本棚も必然的に黒色で埋め尽くされる訳ですね。
こりゃいかんなー、と思い立ち、昨晩カバーを引っぺがす作業を実施!
この厚みはもしや、「豊饒の海 奔馬」(一番厚い)だな!?と挑戦的な予測を一人飛ばしながら作業終了。
ああ、本棚が黒くないよ……!
一角以外は。あれおかしい。
角川ホラー文庫が占めているのでした。
カバーの下も黒ければ仕方ないですね……。
下記リンク、鵺さんから頂いたバトンです。
私は一度、本にカバーをかけて貰うとそれが剥がせなくなるという習性持ちでして。(たんに引っぺがすのが面倒なだけだろ)読み終わってもそのまま本棚に積み上げるもんですから、ここの所、ぱっと見で正体不明の本が増えたな……と。
しかも近頃はアキバの有隣堂で買うものですから、例の選べるカバーの色で常々、
「10番(黒)でお願いします」
と答えるので、本棚も必然的に黒色で埋め尽くされる訳ですね。
こりゃいかんなー、と思い立ち、昨晩カバーを引っぺがす作業を実施!
この厚みはもしや、「豊饒の海 奔馬」(一番厚い)だな!?と挑戦的な予測を一人飛ばしながら作業終了。
ああ、本棚が黒くないよ……!
一角以外は。あれおかしい。
角川ホラー文庫が占めているのでした。
カバーの下も黒ければ仕方ないですね……。
下記リンク、鵺さんから頂いたバトンです。
♥ 性格バトン