♥ 周り。何も変わっていないように見えたり。でもね。

差し迫ってくる現実の波っていうんでしょうか。

そうですよねー……いつまでも気楽に笑っていられませんがね、仕方が無いとか分かるんですけれども。

理解はできこそ、強制で日常をくるむ選択は、したくないですけれども。

決めなきゃいけない時が来たんだよ！



駄目な私は、愛されないのだと思われます。

そうよ、そうだわ……昔は散々言われたもの。今じゃ、私も多少はスキルアップしたので、笑顔スイッチ発動させることもできますから、こう、上手い立ち回り万歳！という感じで。

でも、よくポカやります。ドゴン！

本音トークを出来る相手はやっぱりいません。皆さんはどうなんでしょう？　それとも、こういう相手がいる方が珍しいのかしら？　希少なんですかね。

私の全てを許してくれる人っていうんですか。あ、凄い我侭です、私。無理です、そんな人いない。

文句を言うのも、駆け引きです。見捨てられたら、それはそれで楽なんじゃないかと思うんだ！　思うんですけれど……悲しいからやっぱり嫌です。うんうん、我侭、私。うむ。

だから嫌なんだよー。


面倒だね！　あまりに面倒すぎて、面倒が面倒で面倒スパイラル。
皆そうかもしれませんが。
誰が何を思っているのかも分かりませんよ。あんまり、あれだね、あれだと、もうこっちとしてもどうしたらいいのか。怒れるうちはいいや、冷めると簡単に放り出せるのがうちの血筋の特徴……おおおおそろしや。気をつけるけど、たまにタガが外れるからな……今後の課題。


先日の予告（かなり前ですが）のバトンです。下記からどうぞ。

【アイツバトン】

殿さんと相方から。どうも。さんくすです。

というか、二人を同時に語るから【アイツラバトン】になるのかな。

＊約束＊
回ってきたら必ずやる。必ず誰かに回す。

●回してきたアイツは？
殿さんと相方さんです。友人ズ。

●アイツってどんな人？
殿さん：ぐいぐい引っ張ってくれる人。ある意味、一番弱いタイプ。
相方：その優しさは本当に尊すぎるっての……！　撫でたいタイプ。

●アイツはあなたの何？
両人とも、同じ部活の同僚で、大切な友人です。

●アイツの武器って？
殿さん：声。未来を楽しみに待っています。
相方：優しさ。私はそこまでなれない。

●アイツって頭おかしいよねー
おかしいの基準って何よ。人それぞれの考え方に、いちいちおかしいも何も……。

●アイツのイイ所なに？ 
殿さん：面倒見が良いです。だから、引っ張ってくれる人。
相方：優しさ。とにかく抜群なんだよ、誰が何と言おうと。

●じゃあ逆に悪い所は？
殿さん：……寝起き？　別人格が降臨する場面。
相方：ちょーーっと思い悩みすぎる所かな。見てて、たまに伝染。（鬱×２）

●アイツと何処行きたい？
カラオケ。（即答）

●アイツを食べ物に例えると？
うちらの代の文芸ズは、皆、きのこです。

●アイツを学校の教科で例えると？
えーーーーーー……。

殿さん：美術。
相方：生物。

な、なんでだろう……。

●アイツは天然？
殿さん：違うと思う。
相方：たまーーーーに。でも実際は違うのかな？

●アイツは何の天才？
殿さん：演技。と洞察力。（って言えばいいのかな？）
相方：平和を持ち込む。突っ込み。（って言えばいいんだろうか……）

●アイツと１日入れ替わったら？
考えられませんね……というか、交友関係に差がありすぎておそらく付いていけないんじゃないかと。

●アイツはヲタクだ
……。（ノーコメンツ）

●アイツがいなくなったら？
嫌だ。

●アイツは自分にとってどんな存在？
笑ってて。心安らかに。

●アイツに一言
ごめんね。

●回す人８人(送り返し有)
あえてこのバトンのルールを破ってナッシング。