♥ 彼の惑星は泡の氾濫地。

それについては、バブルの塔。
刹那、又、刹那に溺れて、膨らんだ泡が弾けるのも時間の問題。

こんな時ばかりは、直接的に網膜を刺すデジタル数字も石ころです。
直喩を発する権利を剥離。致すのです。
私が支配する、矮小なる、たくさんの内の一つである地球の目が。
間違いなく私が垂れた黒いサテンのベールで倫理を封じ込むのです。

私を構成する同胞達のＤＮＡに、コスモポリタリズムは無かった！


というわけで、要するに遊んでいたらどえらく時間が経ってしまった！
しかも「うるぁ遊んだぁ！」という快感の伴わない、ダラダラと無為に過ごす使い方ですよ！　最悪！


世界史だけはー。眺めん。
ノート作りが、ここにきて趣味に。（出来上がりを捲る達成感）


喉から湧き出るような咳が出るよ！　ぐぇっほごっほぁ。
今朝は喉が痛いという現実を信じたくなく、必死でうがいを繰り返しまくりました。
うがい薬、何滴垂らしたのかな……でも効きましたよ。一応、午後には治ったつもり……でした。つもりって重要。錯覚って大切。

とりあえず週末の音楽テストの時に痛まなければ良いです。頼む！