♥ 無題

初めてのプレゼンテーションが終わりました！

メンバーの男子全員に寝坊され集まりがボツになったり、当日もメンバーの男子一人に遅刻され原稿提出がギリギリになったり、その日は遅れなかった男子が遅れたその子にキレていたり（てめぇも寝坊したじゃねぇーか私に対しては同罪だ）、人が話してるのにケータイの画面に視線は釘付けだったり、そんなにぶっつけ本番に自信があるのかよと問いたいくらいに準備してなかったり、色々ありましたが……終わったからいいですもう。

ちなみに当日、待ち時間が暇すぎてその男子達とずっと大富豪をやっていました。
訳が分からない時間でした。
でも新しい大富豪のローカルルールのストックは増えました。
まだまだ知らないルールが一杯ですね、大富豪……。

母親が「死ね」（もしくは「消えろ」です）という視線で私を見てきます。
怖いです。恐怖体験です。
あの悪意を受け流せる精神状態じゃないのに今は。やめてぇえええ。

復讐に、私は空想の中で彼女の頭を机に叩きつけましたけど。

想像と実行の間には天と地ほどの隔たり（越えられない壁）があるのでご安心ください。


でも一回、殴りあってみたいです。
それか、ヒステリックに喚き続けてみたいですね。女らしく。

でもそこまで現実に真剣に付き合えないので、結局何事もなく笑います。


私がいなけりゃ全ての歯車が噛み合うのかなぁ。
炉心融解いいっすよね。ニコニコではまりました。
好きなんだけど殺しちゃうっというモチーフが好きらしいよ。