のったりつれづれぐったり。管理人嗜好ダダ漏れ。合わない方には退去のススメ。
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古典にダイレクトアタッック!!!(は)
何といいますか……古典の授業は予備校が好きです。(告白?)
学校の授業と、どうしてこうも理解度が違うんでしょうか!
やる気の差だな!
私の所為か!orz
環境が与える影響力に敬服。アウェイの緊張感って、人を大きくするよ……!
また面白い夢を見たので記しておきます。
新しい世界を開拓しましたよ! 今度は死体です!(え)
全体的に薄暗い部屋にいます……。
大きな広間です。ホテルの広間みたい。飾りのない広間。知り合いの方や見知らぬ方や、様々な人間がちらほらと散っています。
テーブルが点々と置いてある。それを囲って数組が談笑していました。卓上に何が乗っていたのかは分からず。
どうやらサイン会のようです。
頃合を見て、別室へ。列を作って並びます。
室内に入ると、何かの映画の出演者の方々10人ほどが、一つの長机の向こうに一列に座っています。
サインは、出演者から直に手渡されるわけです。
順番ずつ、開いた所へと行くんですが、私がサインを頂いた方は何と加藤茶さんでした。(なんで!?)勝手にご出演させて……す、すみませ……!
そして、いきなり事態が急展開。
殺人鬼が乱入したとの事実。命の危機です。(もーこういった展開には慣れっこですが!)
逃げ惑う人々。
私も例外ではありません。
数人を引き連れて何故かお風呂場へ逃げ込みます。このあり得なさが夢っぽい。
お風呂場も一貫して、薄暗いイメージ。
水のない浴槽に隠れて、浴槽の蓋(何ていうんですかね、あれ)をして殺人鬼からかくれんぼ。
しかし、何処からともなく水が溢れてきます。
みるみる水は浴槽に溜まっていき、やがて口元まで達し、これではダメだと、浴槽から這い出たところで、殺人鬼が風呂場に踏み込んできたのを目撃。
慌てて風呂場の窓を抉じ開けて、その建物から脱出。
走って、走って、もうここらは、まさに夢の中で無我夢中でした。
やがて急に世界が光に溢れて、色鮮やかな広場が眼前に広がっていました。
芝生の上に、見知らぬ人ばかりが溢れていて、皆笑顔に輝いています。
漠然と、嗚呼、ここは死後の世界なんだなぁ、と感じました。
夢の中でも変な思い込みに思考を染めるなよ自分……!
そしたら急に帰らなきゃ、と思い立ち、戻ろう、とにかく戻ろうと思いました。
殺人鬼はもう来ないはずなのに、ここらへんの決心は今考えても分かりかねます……。
どうやって帰ったのかは分かりませんが、とにかく再びあの建物の中にいます。
お座敷の上でした。
殺人鬼が、立っていました。
振袖を着て、黒髪の、鉈を持った女性でした。(ヒグラシかよ!!!)
鉈が振りあがり、あっけなく殺されました。
その後はまるで乙一の小説のようです……影響受けてるなぁ。
昏々として気づくと、私は死体です。
座敷牢に座らせられていました。身体は全く動かなかったので、私は死体です。
天井と壁の境をじいっと見つめていました。
部屋は相変わらず薄暗いです。
しばらくその状態が続きました。
すると、段々と天井と壁が近づいてくるのです。
頭が、段々と肥大化して、身体が持ち上がっているのだと分かりました。
自分の姿は見えないはずなのに、眼から見える風景と同時に、自分の姿も見えました。ここらへん夢っぽいですね……。
醜い顔で、頭がどんどん膨れ上がっていました。
頭は更に大きくなっていきます。
そのうち、隣に誰かが寝かされたのに気づきました。
でも首は回せないので、確認できませんでした。
そのまま有耶無耶に意識がフェードアウト……。
そこで現実に覚醒しました。
凄く動悸がしていました。
久々にヤバイ夢みましたね……これだから病み付きになるのです。(変な子)
あんまり衝撃的な夢だったので、朝起きて両親に開口一番、「死体になる夢見たよ!」と報告。
「小説の見すぎだ!」、と言われた。
まったくもってそのとおりだ。
大きな広間です。ホテルの広間みたい。飾りのない広間。知り合いの方や見知らぬ方や、様々な人間がちらほらと散っています。
テーブルが点々と置いてある。それを囲って数組が談笑していました。卓上に何が乗っていたのかは分からず。
どうやらサイン会のようです。
頃合を見て、別室へ。列を作って並びます。
室内に入ると、何かの映画の出演者の方々10人ほどが、一つの長机の向こうに一列に座っています。
サインは、出演者から直に手渡されるわけです。
順番ずつ、開いた所へと行くんですが、私がサインを頂いた方は何と加藤茶さんでした。(なんで!?)勝手にご出演させて……す、すみませ……!
そして、いきなり事態が急展開。
殺人鬼が乱入したとの事実。命の危機です。(もーこういった展開には慣れっこですが!)
逃げ惑う人々。
私も例外ではありません。
数人を引き連れて何故かお風呂場へ逃げ込みます。このあり得なさが夢っぽい。
お風呂場も一貫して、薄暗いイメージ。
水のない浴槽に隠れて、浴槽の蓋(何ていうんですかね、あれ)をして殺人鬼からかくれんぼ。
しかし、何処からともなく水が溢れてきます。
みるみる水は浴槽に溜まっていき、やがて口元まで達し、これではダメだと、浴槽から這い出たところで、殺人鬼が風呂場に踏み込んできたのを目撃。
慌てて風呂場の窓を抉じ開けて、その建物から脱出。
走って、走って、もうここらは、まさに夢の中で無我夢中でした。
やがて急に世界が光に溢れて、色鮮やかな広場が眼前に広がっていました。
芝生の上に、見知らぬ人ばかりが溢れていて、皆笑顔に輝いています。
漠然と、嗚呼、ここは死後の世界なんだなぁ、と感じました。
夢の中でも変な思い込みに思考を染めるなよ自分……!
そしたら急に帰らなきゃ、と思い立ち、戻ろう、とにかく戻ろうと思いました。
殺人鬼はもう来ないはずなのに、ここらへんの決心は今考えても分かりかねます……。
どうやって帰ったのかは分かりませんが、とにかく再びあの建物の中にいます。
お座敷の上でした。
殺人鬼が、立っていました。
振袖を着て、黒髪の、鉈を持った女性でした。(ヒグラシかよ!!!)
鉈が振りあがり、あっけなく殺されました。
その後はまるで乙一の小説のようです……影響受けてるなぁ。
昏々として気づくと、私は死体です。
座敷牢に座らせられていました。身体は全く動かなかったので、私は死体です。
天井と壁の境をじいっと見つめていました。
部屋は相変わらず薄暗いです。
しばらくその状態が続きました。
すると、段々と天井と壁が近づいてくるのです。
頭が、段々と肥大化して、身体が持ち上がっているのだと分かりました。
自分の姿は見えないはずなのに、眼から見える風景と同時に、自分の姿も見えました。ここらへん夢っぽいですね……。
醜い顔で、頭がどんどん膨れ上がっていました。
頭は更に大きくなっていきます。
そのうち、隣に誰かが寝かされたのに気づきました。
でも首は回せないので、確認できませんでした。
そのまま有耶無耶に意識がフェードアウト……。
そこで現実に覚醒しました。
凄く動悸がしていました。
久々にヤバイ夢みましたね……これだから病み付きになるのです。(変な子)
あんまり衝撃的な夢だったので、朝起きて両親に開口一番、「死体になる夢見たよ!」と報告。
「小説の見すぎだ!」、と言われた。
まったくもってそのとおりだ。
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