♥ 銀幕の自習室。

自習室in予備校で優雅に暮らしておりました。（寝たり勉強したり思想に耽ったり）
三時間の待ち時間って、既に待ち時間……といえるのだろーか。んー？
机を一つ独占できるって、幸せなことですよ。
めくるめく己の世界です。隣の机との間には断崖絶壁の如く隔たりが見えます。
とりあえずこちらはピンクです。（しょーもなかった）

予備校の英語の授業が楽しいよー。
グワングワン頭に知識が埋め込まれますね！　何だかその場で覚えてしまうくらいの、集中の場、印象的な説明の仕方といいますか……塾の先生ってカリスマ的なスキル持ちの方が多いですよね。特にＳ先生のテンションは既に能力だろ、てなくらい勢いづいております。いやほんと凄いんだって！！　８０分間ぶっ通しで全開なんですよ！？

何のために両方あるのか分からなくなってしまう。
考えちゃいけないよぅ。考えるだけ目頭が熱くなります。

世間の学校は文化祭シーズンです。
色んな関連話を耳にします。
女装確定とかゲイバー未遂とか。波乱らしいです中々。
外は楽しそうですよ……選んだのは自分ですし、そういった理念を貫くのが貴校、別によろしいんですがね……だがしかし隣の芝生は青々と茂っております。羨ましいなぁ。


バトン頂きました。
殿さんから夢を頂きましたよー。
ピンク警報注意。どうにもできませんね、全く。

【リアルバトン】

※補足
答えて行きながらご自分で実況やツッコミなどをお願いします


■神様が貴方の為に、好きなキャラをリアル化してくださるそう。ずばり誰を選びますか？

⇒猫耳で尻尾でピンクでナゾナゾでペロリストである彼を所望しますお願い申し上げます神様凄いアンタは偉いその後光やばい。

■あぁほら、早速、貴方の後ろにその人が…。

⇒あえて気付かないフリを……すればどんなアプローチが来るんでしょうかね！？　何せ、相手はペロリストだぞー。侮れないぞー。

■けれどその人には魂がありません。肉体は確にこの世の物ですが。

⇒魂の代わりにチクタク動くあれが埋まっているということですか……！？

■魂を授ける為には、ある事をしなくてはいけません。そう、接吻です。

⇒えええええええええええええええー？
いいんですかー？　いいんですね！　はーい、せぇーの！（掛け声？）　

■ほらほら、照れてないで早く早く。

⇒せぇーの！（二回目）

■目覚めた彼/彼女が始めに言ったのは何？

⇒「アンタ誰？」
　はい、ここからジワジワと話が展開してゆくのです……！

■どんな服を着ているの？まさか、はだ…

⇒クローバーの国仕様の服がいいなーなんて。スーツリボンと鎖骨コンボの威力。

■これからどうしましょう。

⇒尻尾と襟巻きと猫耳に頬を擦り付けていいですか？

■魂を授けてくれた貴方に感謝しきりな様子。熱い視線を投げかけて来ます。

⇒せぇーの！（三回目）

■ガバァー！

⇒むしろそっちからかあああああああああ！？（喜）

■――――と、ベッドから落ちて貴方は目が覚めました。何だ夢か。

⇒朝日がこれ以上ってないくらい眩しいよ。

■こんな夢を与えたい人は誰？５人紹介してください。
私の夢で蓋をします。


次ですよ。


【妄想看病バトン】

１．とりあえず、看病して欲しい人は誰ですか（何人でも可)

・ここはあえて大穴の薬売りさんで！（すなわち近辺にモノノ怪がいるってことじゃないか）

２．その人に、最初に症状を訴えた時の反応は？

・静かに何かを用意し始める……？　とりあえず薀蓄を聞きながら和みます。

３．何かして欲しいことは？と訊かれて

・「一緒にモノノ怪を退治してみたいんですが」（病人じゃないって）

４．夜中に症状が重くなり、苦しむあなたに相手は？

・「モノノ怪の仕業ですよ」
　天秤がカタカタ騒ぎ出す頃合ですね！

５．翌朝、症状が落ち着きました。相手はなんと言う？

・背中で語る薬売り。

６．このバトンを渡す人
アンカーで。