のったりつれづれぐったり。管理人嗜好ダダ漏れ。合わない方には退去のススメ。
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我が家の羊事情。
いやまじ好きなんだ羊が……もこもこなんで。（もふもふでも可）
更に言うなれば。
スライムもりもり。
いやまじ愛してるんだスライム……ドラクエモンスターズ信者でしたので。（イルよりテリーの方が暗くて良い）
ドラクエのＢＧＭは神だと思います。あの途方も無い無常＆哀愁メロディを礼賛絶賛賞賛する。
こうして見ると、もやしもんに心奪われたのも、必然だったかもですね。
何か系統が似てますもんね。基本パーツが。
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友達に薦められ、ヘタリアにハマるテスト終了日。orz
そして友達のツボキャラにものの見事に落ちる。（堕ちる）
本当に好みが同じだよね……！
しかもアニメの声は杉山さんなのですね。あーあ。こりゃまずいよ。
アメリカ独立戦争に脳内七転八倒。これは滾るよ……あかんて……。
これから世界史がますます楽しくなるのだろう……ありがとうヘタリア（遠い目）
昔から金髪碧眼か黒髪ですよねホント。分かってます。気付いてる。
父親が掃除機の置き方（上手く置かないとホースの部分が曲がってしまう）に悩んでいた……。
畳の上で掃除機を芸術家の如く見つめていました。そんなに真剣に悩まないでえええええ。
塾に行って参ります。後一分で用意しなくては！（> <）
そして友達のツボキャラにものの見事に落ちる。（堕ちる）
本当に好みが同じだよね……！
しかもアニメの声は杉山さんなのですね。あーあ。こりゃまずいよ。
アメリカ独立戦争に脳内七転八倒。これは滾るよ……あかんて……。
これから世界史がますます楽しくなるのだろう……ありがとうヘタリア（遠い目）
昔から金髪碧眼か黒髪ですよねホント。分かってます。気付いてる。
父親が掃除機の置き方（上手く置かないとホースの部分が曲がってしまう）に悩んでいた……。
畳の上で掃除機を芸術家の如く見つめていました。そんなに真剣に悩まないでえええええ。
塾に行って参ります。後一分で用意しなくては！（> <）
例によって血ネタです。
なんてこたありません、ただのアニメ話です。（＾＾）
なんてこたありません、ただのアニメ話です。（＾＾）
♥ つづきはこちら
『天国への階段』。
レッド・ツェッぺリンの曲です。永遠の旋律です。
子供の頃はよく聞かされました。とーっても懐かしいです。
しかし、久しぶりに聞いてみたら、古いヘビメタバンドは、現在の私にとっての通常音になっていました。orz
（だって音に隙間があるんですよ……これが悪魔崇拝と結びついたりして派生系のブラックメタルになっていく過程を思うと、面白いですよね。変異ある文化だ！ 歌はいいね！ まさにそうだ！）
幻想美です。インスピレーション湧きますね……ケルト系ミュージシャンがアレンジしたバージョンは民族の薫りがして凄い！ アミニズム！
歌詞も見返してみました。
やー、ロバート、とっっても詩的ですね。（＾＾）さらっと読むだけでは意味不明な歌詞だ。メタファーの宝庫だ。小さい頃は気付かなかったよ……！
しかしエコノミック・アニマルには大変、肩身狭い歌詞です。
それにしても、小さい頃から私は音楽を聞きながら情景を想像するのが好きだったようです。
イントロと共にその想像図が記憶に蘇ってきました。
父が歌詞の説明として「天国の階段を買うんだぞ」とか大変偏った説明を（あってるけど）したおかげで、『デパートで普通に天国の階段が売られている！ それを一人の少女が見つめている。突然、デパート内が真っ暗になる。少女は天国への階段をのぼり始める（購入してないじゃん）』……という風景を想像していました。（所詮、餓鬼の想像ですからまんまですね）
他にもレッド・ツェッペリンには良い曲が盛りだくさんです。
ま、ビッグバンドですから当たり前ですね……私なんかに語られるまでもなく。
レッド・ツェッぺリンの曲です。永遠の旋律です。
子供の頃はよく聞かされました。とーっても懐かしいです。
しかし、久しぶりに聞いてみたら、古いヘビメタバンドは、現在の私にとっての通常音になっていました。orz
（だって音に隙間があるんですよ……これが悪魔崇拝と結びついたりして派生系のブラックメタルになっていく過程を思うと、面白いですよね。変異ある文化だ！ 歌はいいね！ まさにそうだ！）
幻想美です。インスピレーション湧きますね……ケルト系ミュージシャンがアレンジしたバージョンは民族の薫りがして凄い！ アミニズム！
歌詞も見返してみました。
やー、ロバート、とっっても詩的ですね。（＾＾）さらっと読むだけでは意味不明な歌詞だ。メタファーの宝庫だ。小さい頃は気付かなかったよ……！
しかしエコノミック・アニマルには大変、肩身狭い歌詞です。
それにしても、小さい頃から私は音楽を聞きながら情景を想像するのが好きだったようです。
イントロと共にその想像図が記憶に蘇ってきました。
父が歌詞の説明として「天国の階段を買うんだぞ」とか大変偏った説明を（あってるけど）したおかげで、『デパートで普通に天国の階段が売られている！ それを一人の少女が見つめている。突然、デパート内が真っ暗になる。少女は天国への階段をのぼり始める（購入してないじゃん）』……という風景を想像していました。（所詮、餓鬼の想像ですからまんまですね）
他にもレッド・ツェッペリンには良い曲が盛りだくさんです。
ま、ビッグバンドですから当たり前ですね……私なんかに語られるまでもなく。