♥ シュヴァルツバルト

新しいサンホラのＣＤ……マーティー・フリードマンが参加してるのを知ってびっくり。
ていうか初音ミクまで共演しててびっくりしました。
今回は舞台がドイツの森！ときめかざるを得ない！

マーティー、この前ピラメキーノに出てて吹いた。
この人、元メガデスなんだぜ……？
ピラメキーノ見ながら無邪気にはしゃいでるチビッ子たちに、メガデス聞かせてやりたいわ。
まあでもメガデスって名前の割りにはポップな曲多いですけど。
つかマーティーは何でこんな日本好きなんですか。（笑）

♥ 機械仕掛けの歌姫。

先日は三咲嬢と久々に会いまして、中野でショッピングしたりしました。

檸檬味の乙女心に触れた。
彼女の苦悩に恋い焦がれました。
私は未だ春風を知りませぬ。


ボーカロイドの良さには前から気付いてましたが、この度本格的にニコニコ動画であさりました。そしたらボカロでスラッシュメタルとか見つけた。(^q^)鬱Pさん最高だ。ボカロにデスボイス出させるとはvv最早ボカロである必要性が見出だせませぬが私は好きだ。歌詞が発禁レベルでも構わない。だって反体制、アンダーグラウンド、それがメタルだからな。

炉心融解の最終段落には私の心の半分が詰まっている。私のマイナスの最終形態。
対人恐怖症の本とか読んでると、何処かに駆け込みたくなるよ。
普段は、考えないように暗示をかけてる。たまに外れる日がある。
そんな日は、必死に視線から逃れるに限ります。

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♥ ジプシーの踊り｡

携帯からブログを更新することを覚えた。なので、更新頻度が今後あがるかもね！(´Д｀)

講義でスペインのフラメンコについて学びました。面白すぎる講義だった。(幼稚な表現であればあるほど、マジな感想だといふ)

ビデオで本場のフラメンコを初めてまともき見ましたが…まさに情熱!!アモーレ!!

というかですね、男性のフラメンコの踊り手が実にけしからん腰つきでしてね…ラテン系の色気にあてられました。(;´д｀)

最近は西ロマにどっぷりハマっているものだから、余計に…ご馳走でした。フラメンコ親分、かっこいいじゃん…｡(^q^)

この間、友達とショッピングという名のまんだらけ祭りを開催したんですが、その時に中古同人誌販売店という楽園を見つけましてね…でも久しくかの薄い本には手を出していないので、踏ん切りがつかずギリギリしとります。しかし誰かに背中を押されれば間違いなく落ちるであろう。_(._.)_

そう言えば、とある講義がBLをテーマにしていて(少女漫画についての講義だったはずなんだが…)やおいの起源を学んでいます。実にいたたまれない。(-_-;)

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♥ 無題

無題というタイトルに憧れる。（は？）

胃の薬に、腸をやられました。
薬を飲まなければ胃が悪くなり、飲めば腸が悪くなり……何この究極の毎食、二者択一！？
医者に相談しようと思い立ったら、本日病院はお休みでした。
笑えないけど、笑える。逆説的に解釈プリーズです。

ＧＷ終わったら夏休みまでほぼノンストップなんですよね。
プレゼンもあるし、胃が口からはみ出そうです。（恐　怖　体　験）

某大型動画サイトで『ひぐらし』を視聴する日々。
ちなみにゲームはやっていません。（邪道、にわかファンです）アニメと漫画から入った人です。
遂に祭囃し編まできました。解からは作画レベルが一気に上がりましたね。見てて安心～。
そういえば放送中止になったこともあったよね……と当時を懐かしむ。その時は全然、興味なかったんですが何でいつも流行ピークが過ぎた辺りでハマるんですかね（笑）

綿流し編が好きです。ヘタな少女漫画よりキュンと来るんですけど！　魅音が可愛すぎる……どうすればいい。（どうもしなくてもいい）
目明し編は涙腺が行方不明になりました。悟史くーん！と叫ぶ詩音がもう！（beyond discription）


友人（高校卒業してから、会えなくて寂しい……）から借りたfateもまだ終了してないし。
バゼットさんが可哀そうすぎて辛いです。カレンさん外見も中身もストライクすぎます。ランサー兄さんにいよいよ惚れ込みます。セイバーは言わずもがな。アンリの素顔がかっこよくて思わず動揺。あのタトゥーのデザインは神です。密かに一成ファンです。hollowは一成祭りですよね。そう思ってるんです私は。
西洋哲学の講義でで「アタラクシア」って単語が出た瞬間、反応してた。

……以上、ただのオタクトークでした。一皮剥けば、こんなものだよ。

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♥ 歴史は駆け巡る。

Sound Horizonの「StarDust」と「争いの系譜」を、ヘビロテしまくっています。
もそもそ、とピアノでも弾いてみるSound Horizon。
私の聴力じゃ複雑な和音が耳コピしきれない。
自分を誤魔化しながら弾いてます。適当な和音繋いだり、数小節ふっ飛ばしたり。
作者への冒涜だ。
昼下がりの自己欺瞞だ。

そんな自閉的な自己満足を繰り返してるんですが、もう一個、自己満足を始めました。
ＲＰＧ作ってます。

ＲＰＧ制作ソフトを合格祝いに買って貰ったのです。
ＦＦもやってない奴がまた何を……と言われそう。

しかし凄い世の中ですね。素人でもＲＰＧが作れるんですよ。
スクリプトの理解ゼロでよくもまあ。

ところが空間把握能力に乏しいので、マップ制作に手こずりまくっています。
いずれ変数なるものも覚えなくてはならない。
理系じゃなかったことをちょこっとだけ後悔しかけましたが、やっぱり文系を選ばざるを得なかったと思う私のアプリオリ。

弁解程度に語りますが、受験中も妄想が絶えなかった私は（最悪）
西洋ファンタジー的なシナリオ（と呼べる代物かどうか）を考え出しました。
でも個人的に、ファンタジーの媒体は小説じゃない。
小説にしちゃうと、設定を曖昧にして逃げることが私には出来なくなる。
（その点、村上春樹は偉大です。しかし村上世界的な原則として、夢から責任が発生するとなると、私は今頃、死刑囚です）
小説でファンタジーを書くとなれば、設定がガシッとしていないと、すっかすかになって迫力が失せると思うからです。
というか、設定を曖昧にしたまま迫力を与える文章を書く筆力がないんですね。はぁ。

小説は何てったって、物語の進行速度を握っているのは読者です。
映像（映画とか漫画とか）にすると、視聴者の理解なんて関係なしに進められるので、
設定は幾らでも曖昧、無茶苦茶に出来ると思います。
キル・ビルの主人公が日本刀を携えて飛行機の中にいたのも、映画だから出来る演出かと。
一瞬の情報量は映像には適わない……最近、小説の限界を感じています。
小説に適したシナリオと、そうでないものがあるな……という当たり前の事実を改めて思い知っている訳です。
遅い自覚です……。

で、ＲＰＧで描いてみようと思った訳です。
これって小説に対する逃げですよね。

ま、小説にしてもピアノにしてもＲＰＧにしても、結局は自己満足のための自己生産に変わりはないのですけれど。妄想を現実世界でなぞるのが好きみたいです。
妄想の具体化と具象化です。それが私の趣味ですね。

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