♥ 私も雌。

外れていても、雌でした。
自分不思議発見！（引用：世界不思議発見）


来る締め切りに向けて、原稿とバトル中。
宿題より期限が近いこっちを先にやるべきだと、今日ようやく気付いた。（遅し）


この長編が終わったら、次回は恋愛物が書きたいです。
幸い、私の周りには偉大な先駆者がいらっしゃいます。ラインを教えて！（え）

雌を書くぜ！　蟷螂のような雌を！（意味不明だよ～）

今日は徹夜で行きたいと思います。文芸恒例だな～、久しぶり。

常に劣等感と手を結ぶ奴は、家にいても家族という、言ってしまえば他人？からも、劣等感を頂くわけなのです。

母親に関する考察。

女って匂いがします。
表面を着飾ったりするんじゃないんですけれど、もっと奥の基礎っていうんですか？

彼女はまあ、陳腐な表現で率直に言わせていただくと、美人ですね。
二十代の写真とか見せてもらうと、中国系の美人さんだな～と思います。心底。お世辞なしに。父はよくゲットできたね！（笑）

それでもって、今も若々しく綺麗なんです。可愛い。

しかも性格も、悪くいっちゃ子供、良くいっちゃ無邪気で素直。
我侭とも取れるんですが、そこも女性的な魅力といいますか、ともかく娘から見ても「可愛い人だな……」と思える性格ですね。

ええ、娘にとっては本当に、たまったもんじゃありませんよ。

キタキタ親友、劣等感！（新密度がＵＰした！）

ぶっちゃけ、街を一緒に歩いたりする時、近頃感じるあのムズムズ感は、嫉妬と自己嫌悪だったんですね！　ああ謎が解けたぜ！！？

何だかですね、自分が情けないのです。
私も雌でしたのね。
彼女の女性面に、嫉妬しているわけですから。
昔はこんなことなかったんですが。女としての自我が目覚めたんかいな？

一昨日も、またつまらないことで喧嘩いたしました。でもま、要するに女性的な部分を指摘されて文句を言われたんですね。
喧嘩？というか、一方的に向こうがヒスで、私は逃げる、みたいな感じですけれど。言い合いしません。頭に血が上った彼女と話すのは、不毛ＤＡＫＡＲＡ！（ええー）

ただ、その喧嘩は不発にもできた喧嘩でして……。
私が一歩引けば、諦めれば、終わる喧嘩でした。ま、私が悪かったんですからねーそれでも良かった、そうするべきだったんですけれどねーというか、いままでではそうしたんでしょうけれど。

一昨日は違ったのだった！（劇的な転機ですよ皆さん！）

いつも私が譲りっぱなしで、不公平なのではないか？と。
私が子供なのに、何で私がいつも諦めて、彼女に譲り続けているんだろう？と。

また極力、事を荒立てたくないのには、帰ってきたときに父親が母娘の間にある不穏な空気に、「仕事で疲れてるのに、更に面倒なこと増やすな！」とキレられる（この前も怒られたばかりよ～ん）のも防ぎたい思いからでもなんですが。

何だか色々と面倒になってしまったらしい。

反抗したのだった！（うおおおおおおお）

子供でいたいらしい。私は。（他人事）
責任転嫁ですね。馬鹿なのは私ですよーお忘れなく。
いやー、しかし一人っ子が我侭って、本当ですよ皆さん！　この私が、他ならぬ私が、現在進行形で立証中ですから！

母親は私が怒った（のうちに入るのかね？）理由を、かなり勘違いしていそうですが、分かるわけないしね……実際には複雑な心理があるのだよ。ふふふ。
知って欲しいなら、ありのままを告げれば良いんでしょうけれどもさ。
言ったところでどうにもならない問題ですよね！（笑）　だから言わないー。（ええ）

元々、甘えられるような母親じゃありませんし、世間一般の頼れる「お母さん」をよく羨んだものです……彼女も悪くは無いんですけどもさ、何でこんなに違うんだろう？と。あらゆる局面で人任せなんだよな……夫はいいよ、娘にもかＹＯ！（ラップ調にしないとやりきれないそうです）
そんな中で、突然「お母さん」ぶられると、無性にどうにもできない思いが……。

彼女は私の中のスタンスとしては、「母親」というよりも、こういっちゃ悪いですけれど、「血族の同居人」といった感じ。何か血族って響き、いいですね。（関係ないよー）
姉でもなく友達でもなく、簡単に定義できない関係だ…・…。

国際結婚自体、特殊なんでしょうねーきっと。向こうの家庭がどうなっていうかなんて知りませんが、私が求めているのは日本の一般家庭の家族関係ってことなんでしょうね。

こんなにこちゃこちゃするのも、思春期の懊悩って奴なんですかねー。
あら……私ってまだ思春期でしたっけ。保健の教科書見れば分かるさきっと。

今日も娘にはそっけなく、父親には満面の笑顔で接する彼女を見て、「女だ……」と思ったのでした。
ま、父親にはどの道、悟られない方がいいんでしょうが。
よく消えたくなります♪

というか、こういう面倒で迷惑な性格の奴は、一人暮らしした方が良いに決まっているんです。他人に不快な思いもさせずにすむし。
でもまだ弱い立場にいざるをえないので、養ってくれる両親には、ありがたみを持って自分の欲を戒めながら生きていくべきなのにさ……。

やっぱり甘い奴なんでしょうねー。
つか、我侭だ。
ほどほどにしとかんと、愛想つかされんぜ……。

想像の中では、皿割ったり、家飛び出したり、生意気に反論したりしているんですが。
現実に実行できるほどの度胸は今までも、この先も無いので。
今日も想像の中で、例の大好きな言葉攻めで？
皿を割ったり、テーブルを引っくり返す自分を思い浮かべるのでした。

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♥ アラビアータ。

久々の学校でした。
たあのしかったよー！

やっぱり家で腐っているより、外に出て親しい友人達とピーピー（鳥？）はしゃぐのは楽しいですよ。

今日は気がつけば自習室は顔なじみの友人だらけで、ほくほくでした。会話も、いかにも女子校らしい猥雑な方向へ行ったり帰ってきたり。（Which）

何かちょっち色々外れた感じでしたが……皆とたくさん話せて楽しかったよー。
というか、こんなに親しくしてくれる皆に言いようの無い感謝……。

話しかけてくれると、心底嬉しいんだ。本当だよ。うん。


明日はオープンキャンパスだ！　聖路加看護大学です。迷子にならないようにね……。
その数日後、早稲田のオープンキャンパスにも三咲嬢と一緒に行く予定です。

どうして私はあんなにも優しい人の妨げにしかならないんだろう。
どうして私は広い目を持たず一時の感情に任せて他者を虐げるのだろう。

私はあの人の優しさにつけ込んで、それを食い物にしている。

環境のせいじゃない。
甘い覚悟がいけない。
全部私がいけない。今回の原因。迷惑しかかけられないんじゃないの。
なのに心はまだ責任を他方に移そうとする。根っこからの卑怯者である。

言われて気付く。遅いんだよ！
なのにこれからも現在進行形であの人の迷惑になる。
こんなに理不尽な現実。
でもあの人は優しい。私はあの人に何をしてあげられたんだろう？　何も。

こんな文を書きながら一人で泣いているのも本当にカッコワルイ。
本当にダサい。

価値が分からない。
私がいなければ、もっと平和だった！（でもその時点で、責任逃れ）（弱い）
何もしないばかりか、掻き乱してる。どうしようもない。

何で生まれてきたのがへなちょこで、ひねてて、すぐ卑屈になりたがる私で、もっと真面目で優しくて気の回る、愛される良い子じゃなかったんだろうと思う。

またそうやって失礼なことを言い出す。先天的なものも確かにあるさ。でもそうやっていつまでも何かの所為にすんな。努力しろ努力しろ努力しろ。両親に失礼だ。

でもやっぱりそう思う。
恵まれすぎなんだよお前。
いつまでも甘えやがって。
なくなっちまえ。
全部ぶちまけちゃえば、それは楽だよ。
でもそれだって、逃げてることになるんだから。
最悪だよ。それだけは止めよう。


……とまあ、先程まではこんな状態だった私！（明るいよ明るいって）
今回は立ち直りが早いぞー、すげー！

というのも、あまりにアレだったので紙に心情を書き殴ってみたのです……。

そしたら色々止まったー！　すげー！　物書き魂！！？（何だそれは）

これからこうなったら、また紙に頼りますかな。ペンと紙便利！　最高だお前達！

まあ、最大のはけ口は小説ですけれどね！　でもこれは思想の結晶体といいますか、随時の思想を纏めて捏ねて発展させたのが小説のキャラクター達の心情。つまり彼らは私の思想の可愛い分身（妄想含）達であるからして、凄く愛しい奴らなんですよ。ふふ。（親馬鹿）

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♥ 甘味料。

ちょっとでいいです。必要。

この一人がなかったら。

どれだけ周りが幸福になりえるかの考察。

少なくとも。

貴方はもっと有意義な毎日を贈れる。金食い虫がいない訳だし。貴方の口から出たのは驚いたけれど、まさしくそのとおりだったよ。この一人も望みます。

貴女は望まれる貴女を保てる。最悪な考えを持つ者を、殺す権利がある。

通行の邪魔をしたおばさんとか、足を踏まれたお姉さんとか。


この一人が生きるだけで、ばら撒いているのは迷惑だけなのです。
今だって、現在進行形で迷惑を振りまいているでしょう。こんな記事書くんだから。

タンポポより価値ないや。綺麗じゃないから、視覚的にも鬱陶しいはずなのです。端っこ占領するなよ。雑草より生命力もない。

泣いたって誰も抱き締めに来てくれないのは当たり前だし、だからこそ夢が好き？
他人に求めるのが間違っています。そしてこんな世界に絶望します。そんでもって、無駄な大げささに哂います。

分かってるのなら……以下略。

反発しましたけれど、よくよく考えたら全部の原因はこの一人。
勝手に踊って、乱して、泣いてる訳ですから、発展零の公害女、この一人。

……どうにもならんよ。ほっといて。それが安心安全平和保障。

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♥ 誰だってくぁんけいない。

凄まじく不遜な態度で英単語道場を受けた白餅です。

でも態度に成績はくぁんけいなかった。むしろいつもより上がっただとおおお。あんなにコノヤロー的で酷く失礼な気持ちで覚えた英単語だったのに、余計な雑念が消えたからかな！


そうだ、ＣＬＡＭＰの『Ｘ』を持ってない所を補完しよう！と思い立ち、古本屋でドバッと買ったんですよ。最新刊以外は揃いましたぜ、よっしゃ！（テスト前です）

当時の宣伝文句が載っていたんですが。

『愛と友情の世紀末　スーパー・ヒーロー・ロマン』

愛。裏切られ続ける愛ですよね。どこまでも報われませんよね。
友情。あの二人の関係は友情の枠に収めてしまってよろしいんだろうか？
世紀末。そういえばノストラダムスの予言、外れましたよね。
スーパー。玉子買わなきゃ！（違）
ヒーロー。むしろヒロインに見えるのは目の錯覚。
ロマン。残酷現実悲劇のがしっくりくる。

とりあえず、『Ｘ』って一言じゃ説明できないお話なんだな……という確認でした。
ＣＬＡＭＰって何であんなに残酷な展開が大好きなんでしょう。いや、良いと思いますけれども。

いつから貴様はそんなに偉くなったんだ。
勘違いもいい所だよ。
何が気に入らないって？
色々気に入らないって、じゃあ気に入らないって叫べば現実は変わるのか！

変わるわけありませんよねー。
そんな楽に弄れるものだったら、世の中ユートピアですよ。甘く美しき我が祖国ってか。
分かっちゃいるんですよ……。
もしも明日、心を隷属させられたら。

まあ、そういったコイツムカツクナ、といった態度が時々出るらしい。
昔は特にひどかった時期がありまして、よく父上に引っ叩かれました。怒鳴られました。父上、怒ると怖いんですよ……人が変わったようにスイッチ入るんです。

あの頃はどんなに怒られても、理不尽に「何で分かってくれないのよ！どうせ誰も私のことなんて分かってくれないんだ！」とか思い込んで勝手にキレていましたが。

実に馬鹿だった。アホな１０才だった。

分かるはずねーって！　人の心なんて！

完璧に理解できる奴はエスパーだって！
どんなに単純そうに見える奴だって、誰がそれを保障できるってんですか。

ま、でも予測できる範囲はあるかもしれませんが、限界はありますよー。
無理な部分は無理！　

他人にそこまで求めちゃいけませんね。
だから気を使いましょう、と心掛けてはいるんですが……よくズレている時があります。それと隠しきれていない時があります。真っ黒黒助出ておいで、と環境が囁くんだ。

逆に、イライラしてるからって他人まで不愉快にさせてはいけませんよね。
どうしても無理な時は一人になるのが一番ですね。
とりあえず誰かを巻き込んではなりません。

折角、そこまで見えてきたってのに！

いまだにこんなです、私。
どんなにほざこうとも、実行に移せなければ全く意味はないのよ。
難しいって気付いたんなら、諦めないで、も　っ　と　努　力　し　よ　ろ　な　って話ですね。

馬鹿で餓鬼なままですね……成長は待つものじゃなくて無理やり促すものー。

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♥ 無題

誰か私を屠ってくれ……という心境。

内臓取り出したい。
内臓と対話したい。
内臓と平和協定を結びたい。

今こそ手を取り合うべきだ。
私達は話し合わなければならないのだよ。
そうは思わんかね？（池田ボイスでどうぞ）

冗談抜きで半端では無い。
えああえおおおおお。（心境）

サファイアを買ってみました。半額の魅力に負けました。
今更か！
いや、発売当初はまだ高いじゃないですか。
こうやって、ほとぼりが冷めた辺りに、中古ゲームショップに立ち寄ったりすると、安くなってたりする人気ゲームの発見の瞬間を狙っています。常に。
ポケモンはやっぱり面白いですよ……ドラクエも好きだけど。

凄く画面が綺麗で、ついこの間まで赤（超初期）の白黒画面と向き合っていた私には非常に眩しい気分です。近頃のゲーム凄い。（流行遅れ）

今の子供達に最初のポケモン画面（赤・緑・青）を見せてやりたいですよ！
あの一番初めのイシツブテの何ともいえない形とか！　今の（サファイア近辺）と比べてみなさい！　全然違う生物だ！（目元が特に）

ポケモンのメンツもすっかり新しくなって……お前らポケモンかああああ違うだろデビチルじゃねえのかあああつかディズニー入ってませんかあああああ！！？（銀魂風）と突っ込みたくなるようなビジュアルも多々ありますね……。
常に人気を保持するために、多角化したバリエーションの多様化の結果でしょうか。１５１匹の時代は終わりを告げた！　でも私はやはり初期の１５１匹のポケモンが一番好きですね。何事も、最初が一番美しい……三日坊主の私然り。よよ、落涙。

そんな右も左も新鮮な中で出会う、ナゾノクサやらトサキントやらサンドやら……。
まるで戦場で戦友と再会したような気分です。（この世は戦い）

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